河川での懐かしい釣り。 | 魚釣りするならルアーフィッシング

河川での懐かしい釣り。

私が少年期、中学時代に釣りに親しんだ近くの二級河川は、今はもう以前のような水ではありません。
ダムができたからだと言われていますが、はっきりとしたことは分かりません。

以前はカマツカがよく連れていました。しかし濁りが増して、水質の良い河川に生息するカマツカはもういないのではないかと思います。
どうやら私たちが親しんだ河川での釣りは思い出を書くことしかないようです。

小学生時代は、私たちは歩いてこの二級河川を目指しました。歩いて三十分ほどの距離でした。
果物の入っていた空き缶の中に、鶏舎の裏の藁の下にたくさんいたシマミミズを入れて目的地へと急いだものです。
なかなかフナや鯉が釣れない時は、予定の変更もありました。
なにも釣れないのは悔しいからです。
そんな時に狙ったのは、テトラポットの奥に潜むドンコでした。私たちはドンクロと呼んでいました。
細くて丈夫な竹を切って、その先に短いテグスとフナなどに使うハリより大きめのハリをつけました。
ミミズをつけ、テトラポットを慎重に渡り、ここと思う場所にエサをつけた竹を突っ込みます。
結構ドンコは貪欲で、よく釣れたものです。
姿はちょっときれいとは言えませんが、白身で結構おいしかったのです。
この釣りもなかなか面白い釣りでした。

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