ヤマメ釣りの基本(釣り餌と渓流の基本) | 魚釣りするならルアーフィッシング

ヤマメ釣りの基本(釣り餌と渓流の基本)

今回は渓流でのヤマメ釣りについて基本的な事をお話しします。

ヤマメは貪欲なイワナやアマゴと比べて非常に繊細で、小さな音や影が少しでも見えてしまったら目の前に餌があったとしても食いついてこない魚です。(イワナも繊細といえば繊細ですが、食いしん坊ですので目の前に餌が来ると条件反射で食いつきます)

沢へのアプローチは下流から上流へがセオリーです。

理由としては前述のように川に影を映さないことと上流に口を向けて泳いでいるからです。釣り下ることはめったにありません。

ヤマメ釣りをする時、もし先行者が見えたら潔くあきらめましょう。

一度驚いてしまった場合3時間は隠れてしまいますので、時間を開けてから挑戦するのが基本です。

なら追い越してしまおう!と考える人がいるかもしれませんが、トラブルの元です絶対にやめましょう。

さてヤマメ釣りの餌ですが、岐阜県をメインフィールドにしている私はイクラ、ブドウムシ、ミミズそして川虫でアプローチをしていますね。

イクラは消耗が激しいですが、特に技量も必要もなくただ流れに任せて餌を流せば食いついてきます。

逆に虫エサはハリの付け方ひとつで釣果が変ってきます。

いかに自然に流される虫を演じれるかどうかが非常に難しいところです。

ブドウ虫かミミズ。ミミズのほうがより生命力があるので扱いやすいのではと私は思います。

一番難しいのは川虫ですね。生命力の低いキンバクは一番ヤマメが好みますが、如何せん針に刺すとすぐ死んでしまいます。

大型なトビゲラ系(ハサミがある)はヤマメはあまり好まない傾向がありますね。

ハサミが怖くて食いつかないのかな?と自分の中では思ってます。

イワナはトビゲラ大好きですのでどんどん使うのがおすすめです。

ヤマメは漢字表記では「山女」となります。山の美女は繊細です。

皆さんも細心の注意をはかりながら釣りを楽しんでくださいね!

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